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本ドキュメントはChatGPT-4によって翻訳されており、内容に不正確な部分が含まれる可能性があります。

[10000] モデルイベントリスナーを登録

説明

モデルイベントリスナーを登録する

{
  "msg": 10000,
  "msgId": 1
}

応答

{
  "msg": 10000,
  "msgId": 1
}

[10001] モデルイベントリスナーの登録を解除

説明

モデルイベントリスナーの登録を解除する

{
  "msg": 10001,
  "msgId": 1
}

[10002] モデルイベント通知を受信

説明

モデルがイベントをトリガーした場合、登録済みのクライアントに通知を送信する

応答

{
  "msg": 10002,
  "msgId": 1,
  "data": {
    "type": 0,
    "id": 0,
    "modelId": "myModelId",
    "hitArea": "myHitArea"
  }
}
パラメータ 説明
type int イベントタイプ
id int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0
modelId string モデルID(モデル制作者による設定可能)、空でも可
hitArea string トリガーされたエリア名、空でも可

イベントリスト

タイプ 説明
0 タップイベント(Tap)

[11000] 吹き出しテキストを表示

説明

指定されたモデルにテキスト吹き出しを表示する

{
  "msg": 11000,
  "msgId": 1,
  "data": {
    "id": 0,
    "text": "Hello this is control panel.",
    "choices": [
      "Open Baidu",
      "Open Google"
    ],
    "textFrameColor": 0x000000,
    "textColor": 0xFFFFFF,
    "duration": 3000
  }
}
パラメータ 説明
id int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0
text string 表示するテキスト
サポートされるタグ: リッチテキスト
choices array ボタンオプション
textFrameColor int テキストボックスの色(RGB値、例:0xFFFFFF)
textColor int テキストの色(RGB値、例:0xFFFFFF)
duration int 表示時間(ミリ秒単位)
-1に設定すると吹き出しが自動で消えなくなります。

応答

{
  "msg": 11000,
  "msgId": 1,
  "data": 0 //クリックされたボタンの番号
}

[12010] 背景を設定

説明

通常の背景を設定する

{
  "msg": 12010,
  "msgId": 1,
  "data": {
    "id": 1,
    "file": "D:\Wallpaper\360background.png"
  }
}
パラメータ 説明
id int ディスプレイ番号(0から始まる)、例:ディスプレイ#1の番号は0
file string 背景ファイルパス

サポートされる形式

タイプ フォーマット
Image ".png", ".jpg", ".jpeg"
Video ".mp4", ".mkv", ".mov", ".avi", ".webm", ".wmv"
Web ".html", ".htm", ".xhtml"

[12110] 360度パノラマ背景を設定

説明

360度パノラマ背景を設定する

{
  "msg": 12110,
  "msgId": 1,  
  "data": {
    "id": 1,
    "file": "D:\Wallpaper\360background.png"
  }
}
パラメータ 説明
id int ディスプレイ番号(0から始まる)、例:ディスプレイ#1の番号は0
file string 背景ファイルパス

サポートされる形式

タイプ フォーマット
Image ".png", ".jpg", ".jpeg"
Video ".mp4", ".mkv", ".mov", ".avi", ".webm", ".wmv"

[13000] モデルを設定

説明

モデルを設定する。現在はjsonモデルのみサポート

{
  "msg": 13000,
  "msgId": 1,
  "data": {
    "id": 1,
    "file": "D:\Unity Works\Sample\Kurumi\kurumi.model.json"
  }
}
パラメータ 説明
id int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0
file string *.model.jsonファイルパス

[13100] モデルを削除

説明

モデルを削除する

{
  "msg": 13100,
  "msgId": 1,
  "data": 1
}
パラメータ 説明
data int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0

[13200] 動作をトリガー

説明

動作をトリガーする

{
  "msg": 13200,
  "msgId": 1,
  "data": {
    "id": 1,
    "type": 0,
    "mtn": "group:motion"
  }
}
パラメータ 説明
id int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0
type int タイプ
mtn string typeが0の場合、形式は「group:motion」、例:"tap:mtn1"
※ motionを指定しない場合、グループ名のみ記述してください(例:"tap")。

typeが1の場合、この欄には動作ファイルの相対パスを記述(例:"motion1.mtn")。

[13300] 表情を設定

説明

表情を設定する

{
  "msg": 13300,
  "msgId": 1,
  "data": {
    "id": 1,
    "expId": 1
  }
}
パラメータ 説明
id int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0
expId int 表情ID

[13301] 次の表情

説明

次の表情を設定する

{
  "msg": 13301,
  "msgId": 1,
  "data": 0
}
パラメータ 説明
data int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0

[13302] 表情をクリア

説明

表情をクリアする

{
  "msg": 13302,
  "msgId": 1,
  "data": 0
}
パラメータ 説明
data int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0

[13400] 位置を設定

説明

位置を設定する

{
  "msg": 13302,
  "msgId": 1,
  "data": {
    "id": 0,
    "posX": 200,
    "posY": 300
  }
}
パラメータ 説明
id int モデル番号(0から始まる)、例:モデル#1の番号は0
posX int 画面ピクセルのX座標(画面左下が原点)
posY int 画面ピクセルのY座標(画面左下が原点)

[14000] エフェクトを設定

説明

エフェクトを設定し、他のエフェクトを削除する

{
  "msg": 14000,
  "msgId": 1,
  "data": 100100
}
パラメータ 説明
data int エフェクトID(IDリストを参照)

IDリスト

ID 説明
100100
100110

[14100] エフェクトを追加

説明

エフェクトを追加する

{
  "msg": 14100,
  "msgId": 1,
  "data": 100100
}
パラメータ 説明
data int エフェクトID(IDリストを参照)

[14200] エフェクトを削除

説明

指定されたIDのエフェクトを削除。すべてのエフェクトを削除するには-1を設定

{
  "msg": 14200,
  "msgId": 1,
  "data": 100100
}
パラメータ 説明
data int エフェクトID(IDリストを参照)